AVRスケッチライタの組み立て
やったこと
今回はAVRにArduinoのスケッチを書きこむスケッチライタを購入し、組み立ててみました。
本来は自作しようと思っていたのですが、いろいろあって購入することにしました。
方法
説明書等は特になく、基板にプリントされている通りに部品をはんだ付けしていきました。また、パソコンと接続するために以下のアダプタを使用しました。
スケッチライタのピン配列とシリアルアダプタの差し込み口が同じ配列出ないので、回路図を見て正しくつなげる必要ありです。
結果
5v、GNDそして10~13のピンが使えるようなので、書き込み確認用として、ソケットをつけてみました。
感想
このキットにはピンソケットが付属されていません。最小限の部品と基板しか入っていませんでした。なんかaitendoぽっくていいなと思いました。
組み立てに10分程度で簡単にできました。
今回ははんだ付けをミスらなかったぜ!(ミスるほど部品がない)
これを使って、いろいろと作っていきたいなぁと思います。